Profile

ピアニスト 寺田まり

寺田まりプロフィール写真⇒profile in English
⇒Profil in Deutsch

5歳よりピアノの手ほどきを受け、7歳より家族と共に渡米。アメリカ滞在中にSYMF,南カリフォルニア・バッハコンクール共に3位入賞。レコーディング・コンペティション銀賞受賞する。16歳で家族と共に渡独し、現地のインターナショナル・スクールを経て、エッセン国立音楽大学演奏家コースに入学する。1988年ケルン、ショパンコンクールファイナリスト。1991年エッセン国立音楽大学を”優秀“で卒業後、同大学院進学。1992年から95年までパリ、エコールノルマル音楽院(パリ)研究科においてジェルメーヌ・ムニエ教授に師事する。94年、ルーセル国際コンクール(ブルガリア)においてディプロマと最優秀ドビュッシー賞受賞。ローマ国際コンクール(イタリア)においてディプロマ、メダルとフランク賞受賞。96年イタリアのキジアーナ音楽院にて室内楽をR.ブレンゴラー、岩崎淑両教授に師事し、名誉ディプロマ受賞する。

日本では97年に東京カザルスホールにて日本デビューリサイタルを開催、この演奏会に対して98年「音楽の友」2月号”日本人演奏家ジャンル別話題のコンサート‘97“に選出される。以来、定期的にリサイタルやサロンコンサートを行う。海外でも近年は06年にベトナム国立交響楽団とモーツアルトのピアノ協奏曲で共演、07年は5カ国(ドイツ、フランス、ベルギー、オーストリア、スコットランド)での同時衛星中継;マルチ・メディア総合舞台”St. Kilda: an European Opera”のピアノソロ担当をドイツ公演で5回出演し、成功を収める。08年、外務省認定事業「日本ブラジル移民100周年記念コンサート」及び「ブラジル報道協会200周年記念コンサート」のため、ブラジルで2公演を行う。09年、中国公演、10年韓国公演、13年在ホーチミン市ドイツ総領事館主催でベトナム公演, 14年タイ公演、及びマスタークラスを行う。

ソロリサイタルのみならず、他分野とのコラボレーション企画にも意欲的で、今までに「音楽と朗読」、「スイーツと音楽」、2011~2012年にかけてシューマンをテーマに“Playing with Schumann”という「音楽と絵」との3回シリーズを行った。

CDはアウローラクラシカルより04年に「シューマン」、06年に「ドビュッシーピアノ作品集」をリリース。「ドビュッシーピアノ作品集」は「レコード芸術」・「ショパン」誌で特選盤に選出された。

現在はソロ活動のほか、伴奏や室内楽でも活躍している。また、アウトリーチ活動、レクチャーコンサートやチャリティー演奏活動なども積極的に行っている。
また、2012年よりP.I. A Japanピアノコンクール、及びP.I.A. Japan検定試験の審査員。
これまでに中村裕子、クラウス・シルデ、ジェルメーヌ・ムニエ各氏に師事。

2016年、3rd  アルバム「Reflections (リフレクションズ)」をリリース。

(公)日本演奏連盟会員、(社団) 全日本ピアノ指導者協会(PTNA)正会員。
(公)日本演奏連盟会員 (社団)全日本ピアノ指導者協会 正会員